そしてもちろん、「キャラクターを十字キーで上下左右に移動」などといった事にも、変数は大活躍します。 このプログラムでは、背番号0のスプライトのキャラクターが、十字キーの操作に合わせて変数X及びYの数値が変化することで、移動を行うのです。 スプライトの移動を行う命令SPOFSの引数X,Yがどのように変化させられるかに注目してください。