いいえ、それには及びません! なんと、このたったの5行のプログラムでいいのです。 FOR~NEXTループで変数Iを0~133まで回し、BEEP命令の引数を変数Iにすることで、BEEP 0からBEEP 133までメドレーで流すことができるのです。 変数を使えば、このように同じ処理の繰り返しを簡潔にまとめることができて便利です。