※画像閲覧注意 左目側と右目側で別の絵を表示することは、グラフィック命令を使えばとりあえず可能なものの・・・スプライトを使うのはやっぱり無理かなぁ・・ スプライト命令の代わりになる物をグラフィック命令で作れば、できなくもない・・・のかな

凄いね！ 公開希望です！

こういうの？

>がっちゃんさん: 実験的な中途半端なプログラムなので・・・公開はごめんなさい。やってることは、Z値0のBG面で視差バリアを作って、Z値1のグラフィック面で偶数ピクセル列に左目、奇数ピクセル列に左目の絵を描く、みたいな感じです >ダイさん: おー、そんな感じです。片目側をうまく隠す方法が思い付かないんですよね・・・

なるほど！ ありがとう！ 工夫してみます。

上の色つきの40×16サイズのスプライトをZ値1024に、下の今わかりやすくするために白で描いてある56×16サイズのスプライトを背景と同色にしてZ値220ぐらいにして置場所を8ドットずらして置くと

この画面の一番右のやつになります。

Z値-220の間違いです。マイナスつけ忘れました。 あとこの方法だと3Dボリュームが最大になっていないと3Dに見えずボリュームを少しでも下げてしまうと隠してある部分が見えてしまう弱点もあります。

スプライトをグラフィック命令で隠すのは試したことがあったんですが、定義を工夫してスプライトをスプライトで隠すやり方もあったんですね・・。こういう背景色を上から塗って隠すやり方は、隠した部分が他のスプライトも一緒に隠してしまうのが難点です・・。

そうですね。この方法だとゲーム中に使うとなるとそうとう使い方が限定されてしまいますね…。

次のアイデアー。 こんなスプライトを視差バリアの下において移動するときは2ドットずつ動かせばいけるんじゃないかと。

これ良いですね。奥行きを変えるのもグラフィック命令でなんとかなりそうですし、横解像度が半分になる点も、視差バリアを入れ換える縦インターレース見たいな形にすれば解決できそうです